とヌンチャクとクラコン2つと10000ポイント持って帰る。どんだけお布施してんだ俺。
で早速2人プレイ。けっこう難しいけどやはり対人戦が面白いですね。VC体験はまたこんど。

Wiiコード

2006年12月4日 ゲーム
8877 4003 5699 4952
いいおか

登録されましたらコメントにてコードとニックネームをお教えいただけると幸いです。

Wii

2006年12月3日 ゲーム
本日よりここは妊娠日記になりました。
秋葉の満喫でだらだらハゲ板とかを流していると、淀で発売中!というカキコ発見。急いで直行するも、ドウワーっと並んでいるではないか。でも並ばせてるってことは買えるってことよね。そして30分足らずで購入成功。すごい物売るってレベルであった。
昨日の「帰ってきたウルトラマンレオ」は素晴らしかった。
さてR&Rにて8回目。もうすこしで6レベルに到達、というところで敵ソーサラーがライトニングボルトを連発してくる。「敵ソーサラー」なんてものは、なにはなくとも殺しておくべきであった。1発は耐えたが2発目を食らってHP−9、直後の自ターンで安定化失敗、ボカブの下へ出発。ま、RPG長くやってりゃPCが死ぬこともある。D&Dは特にそこら辺がシビアなゲームだから、あんまり気にしてもせんない。
で大きな街に行って5,450gp払ってレイズデッド。私のキャラクターはケチという性格づけをしているので、蘇って最初の言葉は「ああ……もったいない」
1レベルダウンはいささか痛いが、3.x版なのですぐに差は埋まるであろう。今後は立ち位置とかしっかり研究しよう。立ち位置3年とは言ったものだ。
傭兵剣士買って帰る。
あんまり不健康自慢はしない方針なのだが、21日に仕事中ゲロブレス。帰りの電車ん中でさらにブレス。で22日仕事休んで病院に。胃腸炎だって。山形で食べたなにかが当たったか。
そんな状況で行われた夜牙塔。1ヵ月半引っ張ったエルダーファイヤーエレメンタルはほぼ瞬殺。PCの強化力をなめては失礼だと感じた。
そしてパーティーは地下墓地へ。知力が8もある賢明なギラロンのボスと交渉してカギのパーツを手に入れ、カタコンベっぽいところでモーグに襲われる。モーグ単体ならほぼノー脅威だが、3体+強化ストーンゴーレムとなるとかなり辛め。一撃でファイターのHPを半減させる。がグレーターマジックウェポンの前に堕ちるゴーレム。というあたりで次回へ。
この調子だとボスもほぼ楽勝ムードと見た。全力でかかるのが礼儀というものであろう。

10月28日 HJコン

2006年10月28日 ゲーム
今日もHJコン初心者コースのDM。
今回はPC4人といつもより少なめ。HFO、DCO、ERO、ESOというパーティー。
ガルガンチュアンブラックドラゴンを持っていったら皆の注目の的になったが、アレをそのまま出したわけではないのでご安心を。
ちょっと時間配分をミスして早く終わりすぎたのが個人的にはまずかった。PC少ないと速いペースで回るので、時間リソースを有効的に使えすぎるんですな。こういうときのためにいくつか遭遇フックを作っておくべきだなと思った。
渋谷でテンプラ食べて帰り、録画しておいた「帰ってきたウルトラマンタロウ」を見る。いい最終回だった。っていうかこんな神作品をあと20話しか見ることができないなんて、なんて残念なことだろう!
明日はダンジョン&ドラゴン2を見に行く予定。

宿命の種族

2006年9月30日 ゲーム
アマゾンに出てないってマジか。
さて日本語版種族シリーズ第2弾は人間、1/2エルフ、1/2オーク、そして顔の周りにルーンが浮いてる人にスポットを当てた一冊。
だがしかし正直言って「石の種族」と比すと見劣りがしました。まぁなんというか、我々プレイヤーは人間だから人間の社会についていまさら語られてもなぁ、ってのはあるかも。あと新特技とかもイマイチ。
追記:でも心を動かされる記述もままあった。ハートプランジ号なんか最高だ。
それより来年のラインナップの超充実っぷりたるや!アンダーダーク!エベロンPG!シナリオ!そして魔法大全!あとガルガンチュアンブルードラゴン!2007年も安心してお布施を納められそうだぜ!
夜牙塔はついに前半のクライマックス!余裕ムードだったパーティーに絶望的な敵が!
……さて11レベルパーティーはエルダー・ファイヤー・エレメンタルに勝てるのか。
うちのパーティーはFig11、Mon10、Clr7/Sor4、Rog10/Bar1、Ill10という構成だ。
ACはいろいろ強化すれば20後半〜30ぐらいになるので、全力攻撃で2回当たりぐらいまでいけるだろう。
ストーンスキンで叩きつけダメージを10点/ラウンド減らして、プロテクション・フロム・エレメンツで[火]ダメージを0にすればダメージは平均26点/ラウンドだ。ストーンスキンは15ラウンド、PFEは7ラウンドぐらい耐つ。
ダメージ減少を抜くための+3武器など持っている者はいないが、グレーター・マジック・ウェポンをIllがかければ+3になる。11レベルファイターがロングソード+3を振り回せば1ラウンドに2回ぐらい当てられるだろう。ダメージは1ラウンド23点ぐらい行くかな。
モンクも+3カマでがんばれば同じぐらい行けるか。連打の分もっと大きいかもしれん。
でコーン・オブ・コールドなりなんなりで支援すれば、204HPなんかあっというまに削りきれる。なんだ結構余裕じゃん。脅威度11妥当だよ。
企画卓に参加。ヴェクナの神格化を阻止すべくサークルオブエイトを救出するためダンジョンに挑むパーティーの一員となる。
俺はクレリック/ペイロアの光り輝く信徒。他のメンバーはローグ/忍者、ゴライアスのサイオン(一番のダメージディーラーだった)、クレリック、なんか戦士系の人、ソーサラー、ウィザードというやや術者系パーティー。
いきなり冒頭でモルデンカイネンがハゲた理由が明らかになり会場騒然。そのままダンジョンへ。
最初の部屋にはフィーンディッシュトロルがいた。火に弱いトロルと火に強いフィーンディッシュテンプレート。さすが老獪なDM陣だ。
呪文で強化されているPCにディスペル光線を浴びせるガウス。さすが老獪な(r
しかしこちらも7レベル、いろいろ小技がある。石の種族より呪文を唱えても機会攻撃を食らわない特技のおかげでフィールドメディック役でそれなりに活躍できた。2段階エクスパンションですごい個数のd6を振っていたエゴイストにはびっくり。
HFOとかフィーンディッシュスパイダーとかアスペクトオブヴェクナ(!)とかを倒して合同ステージへ。その途中でワンダリングストーンゴーレムに出会うが、神(ルビ;DM)の恩寵によりみごと撃退する。
そして最終シーン、ヴェクナに信仰のエネルギーを与えている1000年前の信徒たちのところへゲートをくぐって突入し、凄まじい大戦闘を繰り広げる(イメージ)。そして1000年間の冬眠を経て再び最終決戦の地へ。みんなでちからをあわせてみごとう゛ぇくなのいんぼうをそししました。
こういく企画卓は初めてだったがいろいろと学ぶところがあった。次回がもしあればもっとうまく立ち回りたいと思う。
9月16日 DAC2006 1日目
いきなり寝坊。午後からHFO祭りに参戦する。
俺のキャラクターは“グレートソード使い”。6回戦ったが3勝3敗だった。
最後の対戦相手に星を譲って池袋へ。映画「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」を観る。すばらしい映画であった。
いきなり4兄弟と互角の戦いをする巨大超獣、触手相手の板野サーカス、そしてウルトラQ風のウニョーっていうオープニングと、ここまででもう親父世代はギンギン。
子供世代にもメビウスの強さを十分アピールしており、幅広い世代に受け入れられる娯楽映画に仕上がっている。
セブンの変身シーンで、今の森次氏の顔からセブンに変身する様子が思わず笑ってしまったが、そこ以外はすべてよかった。
そして家に帰って撮っておいたメビウスを見る。バキシムがかわええ。
初心者を引き込むセッションにプレイヤーとして参加。HFO、ドワクレ、1/2リングローグに俺のエルフソーサラーという編成。というかベーシックセットのプレロールドキャラですな。
さて依頼はかの「めいぷる・りーふ」よりガルガンチュアンブラックドラゴンに秋の収穫祭の新作ケーキを届けるというもの。途中オーガにHFOが殺されたりと波乱含みの展開であったがなんとかミッションコンプリート、リアルケーキを頂きつつ茶話という結果であった。
はじめてさんもD&Dに対しておおむね好感を持ってもらった様子、d20板の初心者コンも人気があったようだし、D&Dが再び普及する日も近いと思った。
秋葉のR&R、6卓あるうちの4卓がD&D。すごい普及率だ。
さてわれらの卓は前回の続き、下水道をどこまでも探索。ローグがグリーンスライムにエルブンブーツを溶かされるという大損害。何十キロも歩いた先にとらわれの人とボス発見、フィーンディッシュ・ロキャーサをファイヤーボールで一網打尽にする。
名声があがったわれら、今度はおもしろモンスターハウスにチャレンジ。コカトリスにクレリックが石化され、ラストモンスターにローグがショートソード+1を錆びさせられ、ラヴィッドが[火]に対する完全耐性を持つことを知らずに即時呪文威力最大化ファイヤーボールをぶっぱなしたりした。
明日もD&D。
D&Dミニチュア 『アイコン』シリーズ第2弾 『コロッサル・レッドドラゴン』
デカカァァァァァいッ説明不要!!
並べるとブラックドラゴンが小さく見えます。
あと翼の皮膜が半透明で、光を通すとすごいキレイでいい。ゲロは外したほうが好みかな。
今から「君たちの目の前にこんなのが現れた!」とやる瞬間が楽しみでなりません。
会社の行事のあと、蒲田でやってたマジックの日本選手権に行く。お目当はTodd Lockwoodのサイン会。
持っていったSunless CitadelとかForge of FuryとかLord of the Iron FortressとかTome and BloodとかSong and SilenceとかCity of the Spider Queenとかにサインをもらう。
毎週D&D。なんと恵まれていることか。
今回は街の近くの下水処理施設に潜入。アティアグたくさんとかグールとかなんかウーズとかでローグ/バードが死にそうになっていたが、シナリオの途中で俺のウィザードが5レベルに。さっそくファイヤーボールとか即時威力最大化マジックミサイルとか連射してなんとか生きのこる。なんつーの、俺力術師?
シナリオ途中で終了して次回は来月。俺は渋谷で妻と合流して飯食って帰る。
ガーガンチュアン・ブラックドラゴン
なかなかステキなドラゴンのフィギュアを入手。太陽の光の下では真っ黒に見えるんだけど、蛍光灯だと緑がかったようなウロコの持ち主。
さっそく次回のセッションに登場だ!
夜牙塔第4回。久々にプレイヤー5人。
3階に入り、ギラロンという強っぽいモンスターが頻出するようになる。こいつは爪爪爪爪噛むと5回攻撃してきて、まともに食らうとファイターのHPを半分近く持っていくやんちゃ坊主だ。
だがしかし、野獣なので意志セーヴが低く、コンフュージョンで見事に同士討ち。ほぼ楽勝ムードで4Fの1/4までクリア。このペースだと結構アッという間に解かれそうな雰囲気である。
記す7月18日。いろいろ放置しすぎ俺!
毎度つけているノートによるとこの日は3人パーティー。クレリックのアレクソン、ローグ/バードのハモニカに我がウィザードのクーデル。
なんかフリークショウを見に行ったりゴブリンの執事が出てきたりプチ・キュトンを封じ込めたりタンクの重要性を認識したりした。次回は7月23日。
Video Game 任天堂 2006/05/25 ¥4,800

ここにはD&Dのことだけ書こうと思っていたけれど、あまりに面白いんで記録に残しておく。

スタートすると?ブロックがあってクリボーが歩いてくる。そうこれこれ、と旧スーパーマリオブラザーズを知っている人なら懐かしく思うわけですよ。でしばらく進むと超巨大化キノコとか出てきて、懐かしいだけのゲームじゃありませんよ、「ニュー」ですよ、ってことを主張する。このバランス感覚はすごいと素直に感じた。
先に進むにつれてだんだん難しいアクションが要求されるようになるけれど、どれも目茶苦茶理不尽というわけではなく、何度か死んで繰り返していくうちにクリアできるレベルなのも、じじいゲーマーには有難い仕様だ。1UPのフィーチャーが多数用意されていることもあり、そう簡単にはゲームオーバーにならない。
セーブが任意の場所でできないのがちょっと面倒な気もするけど、城から城へ約20〜30分といったところ、ちょうど「セーブして一区切り」というメリハリがついていい。どうしてものときはスターコイン払えばセーブできるし。

いいゲームにめぐり会えて嬉しい。当分は任天堂信者として生きることに決めた。ウィーも発売日に買います宣言。
夜牙塔第3回。
今回はプレイヤー3人(しかも1人遅れてくる)ということで、さすがにNPCと合流。DMG丸写しのマジックミサイルマシーンと鍵開けマシーン。
クレリックがレベル上がってて、シャドウはターンで破壊できるので超楽勝に。1階はヴァンパイア・スポーンにちょっと苦戦したぐらいか。レストレーションもあるので負のレベルそんなに怖くないし。罠にひっかかってもほとんど身かわされるので単なる経験値プレゼント装置あつかい。
さすがにモンクのクラス持ちのミイラとはそこそこの接戦ができたが、マジックミサイルマシーンのおかげで台無しに。次に生まれるときはソーサラーもいいかもなと思った。
やはり高レベルシナリオには高レベルならではの面白さがあるね。データとかいろいろ参照するのは面倒くさいけれど、これこそD&Dって感じもします。

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