午前1時よりフリープレイルームにてD&D。名作シナリオ「鬼哭き穴に潜む罠」をできるところまでやっつけてやろうという寸法だ。
どんな歴戦の勇者が集うか、と戦々恐々としていたら、やってきたのはほぼ初体験のルーキーズ。さすがにRPG自体は熟知している人たちだったのでキャラメイクは1時間ぐらいですんだ。
キャラクターに「ロングゲート」っていう名前をつけたプレイヤーがいて、ああこの文化は次世代に継承されたんだと微笑。
与えられた時間は短いので、最初の襲撃とかはぶいていきなりダンジョン突入。最初の戦闘で6人パーティーのうち3人瀕死状態。数は暴力ですな。
でもその後はたんたんと進行。宝箱の罠で死にかけたPCがいた以外は、ラスボスすら楽勝ペース。かくして鬼哭き穴の部族は女子供にいたるまで皆殺しの憂き目に逢ったのであった。所要時間5時間。
終了後1時間半ぐらい気を失って、ふたたび初心者卓のDM。なにが起きたかちょっと記憶にない。浴衣のプレイヤーがいたかな?
で帰って爆睡。いやー無理のきかない体になりましたわ。やっぱ温泉とかある旅館で浴衣で卓を囲むようなイベントのが(ry

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索